2010年6月16日水曜日

design_言語の難しさ



さっき終えた仕事のをスクリーンショットしました。依頼人から白と黒でシンプルにやれと言われ、結果こうなりました。お金をかけないファサードのデザインというのは非常に厳しくしかしあるところでは、おもしろろい一面もあります。
この仕事は実は日本の家族つてにやらせてもらってるファサードデザインの仕事なんですが、今私が直面しているのは日本語の問題です。
アメリカでも、そしてここ韓国でも大きく壁にぶち当たっています。
アメリカにいたとき、あるマネージャーから 建築にとって語学はなくてはならない、もっとちゃんと練習しなさい!ときつく言われたことがありました。 もともと何かを書くことが苦手ではなかったのですが、日本語も何か言葉が出てこなくなりました。
そして先日韓国のある会社から連絡があったのですが、外資系だと思って英語を使っていたら、韓国語が流暢でないという理由で駄目になりそうです。
困惑しています。特に書くことに関しては相当な訓練が必要です。
将来、phdに行く夢があります。だから単純にがんばります。

2 件のコメント:

  1. 本当、私も語学には頭あがりません。
    言葉が苦手で踊りやってて、言葉が苦手で芸術の道にきたけど、いずれにせよ人を相手とした仕事な限り、言葉は切れませぬね。
    チカちゃまもすでに相当がんばってるのにさらにいろいろな困難を乗り越えようとしていてすばらしい。頑張れ!

    返信削除
  2. そうだよね。本当。言葉は書くにしろ、話すにしろ切れない。

    でもやっぱりできる人ってみんな影で人の数倍努力してるきがするな。

    訓練訓練

    返信削除